総量規制対象外の融資とは。

貸金業法の改正によって個人のローンに対して総量規制という基準が設けられました。
その規制は一言で言えば世帯年収の3分の1以上は貸してはならないと言うことです。
それまで、借りるのは借り手の責任において借りるのだからと言う借り手の責任にされた部分が今度は貸し手にも制限を加えることによって貸しての責任と言うことにもなった訳です。
しかしその3分の1の貸し出し基準も例外があります。
個人の貸し出しであっても自営業者に対しての事業用の資金は除外されます。
また、住宅ローンもその基準の適用外です。
さらに個人ローンであっても銀行のカードローンは総量規制対象外になります。
したがって個人ローンのその規制は上記以外ということになり、消費者金融やクレジットカードのキャッシング枠は総量規制の対象になります。
多重債務者を法規制することによって減少させることを目的としているため、その基準に引っかかる人は新規の借り入れはできないことになります。

 

大人になると誰もがローンを抱えるようになってくると思います。
住宅ローンやカーローンなどが挙げられます。
車の方がまだそれほど長い年月をかけて支払いをするわけではないのでいいのですが、大変なのは住宅ローンの方です。
これは35年ローンとなっていることが多いため、35年もの間、ローンを支払い続けることになってしまいます。
幸い、私は住宅も車もどちらのローンも組んでいません。
元々、ローンを組めるほどのお金がないからです。
もし、これからアコムでローンを組むことになるとしたら、毎月の支払い負担額は相当なものとなってしまうことでしょう。
年齢的にちょっと厳しいと思います。
そこで、住宅ローンにしてもアコムのカーローンにしても、支払う年月から将来設計を立てるようにすることが重要と言えます。
住宅ローンが35年となるのなら、定年するまでに払い終えるような年代でローンを組むことが望ましいからです。
40代になる前にローンの支払い方法については、今一度、プランを立て直した方が無難だと思います。

 

他社借入3件以上、借入総額100万円以上はおまとめローンにするべきか
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個人融資における限度額と年収の関係について

借入返済を素早く決行したい場合、個人融資によるキャッシングサービスは便利な方法です。そもそもキャッシングとは、無担保による借入サービスの一つです。似たものに、銀行のカードローンサービスがあります。銀行のカードローンサービスと消費者金融のキャッシングサービスでは、返済方法が異なります。カードローンサービスにおける返済は、月々の分割払いが一般的です。キャッシングサービスにおける返済は、原則として翌月一括返済となります。さらに近年の法改正により、もう一つ両者で大きく異なる点があります。消費者金融のキャッシングサービスは、総量規制の対象となります。そのため、借入限度額は年収の3分の1までしか設定できません。しかし、銀行のカードローンは銀行法の適用を受けるため、総量規制の対象とはなりません。消費者金融で年収の3分の1まで借入を行った場合でも、銀行のカードローンサービスをご利用できる可能性があります。

続きを読む≫ 2016/03/30 16:32:30 ローン